動画配信サービス 人気8種比較

動画配信サービスの有名どころ全8種について比較してみました。

もし、どの動画配信サービスを契約するか迷っている方や乗り換えを検討している方がいれば参考にしてみてください。

今回比較したのは以下の8項目です。

・値段

・無料お試しの有無や期間

・作品数

・ダウンロード機能の有無

・言語切り替えが可能か

・別料金の発生の有無

・学割の有無

・各特徴

 

それでは見ていきましょう!

 

目次

 

  • U-NEXT

[値段] 月額2,189円

[無料お試し期間] 1か月

[作品数] 20万本以上

[ダウンロード機能] あり

[途中言語切替] あり

[別料金] あり

[学割] なし

[特徴] 値段は月額2,189円と今回比較した動画配信サービスの中で最も割高ですが、ラインナップが豊富なうえ、動画だけではなく、書籍も読めるので読書もしたいという方にはおすすめだと思います。また、ポイント制といって定額の料金を支払っていたとしても追加の料金がかかるコンテンツもあるので事前に注意が必要です。

 

  • Hulu

[値段] 月額1,026円

[無料お試し期間] 2週間

[作品数] 7万本以上

[ダウンロード機能] あり

[途中言語切替] あり

[別料金] あり

[学割] なし

[特徴] Huluといえば海外ドラマが強いのが最大の特徴です。また日テレ系列のサービスなのでドラマやバラエティが充実していたり、リアルタイム配信やご当地TVの配信など物語以外の映像作品も多く見ることができます。

一方で新作はレンタルが多いなどのデメリットもあります。

 

  • DIsney+

[値段] 月額990円

[無料お試し期間] なし(期間限定でお試しサービスがある場合も)

[作品数] 非公開

[ダウンロード機能] あり

[途中言語切替] あり

[別料金] なし

[学割] なし

[特徴] Disney+の最大の特徴は16,000以上のディズニー作品が見放題という点です。また、最近は韓国作品にも力を入れているようで韓国ドラマの独占配信などもあります。

 

 

  • dTV

[値段] 月額550円

[無料お試し期間] 1か月

[作品数] 非公開

[ダウンロード機能] あり

[途中言語切替] あり

[別料金] あり

[学割] なし

[特徴] dTVの最大の特徴は値段が安いという点です。また、韓国作品やライブ映像(特にk-pop)に力を入れているのでこれらを見たいという方にはおすすめのサービスです。また、動画をダウンロードできる点がdTVのメリットの一つですが、オフライン再生はできず、ダウンロードした作品を見る場合であっても視聴開始時に毎回通信しなければならないので注意が必要です。

 

 

  • FODプレミアム

[値段] 月額976円

[無料お試し期間] 2週間

[作品数] 5万本以上

[ダウンロード機能] なし

[途中言語切替] あり

[別料金] あり

[学割] なし

[特徴] FODプレミアムはフジテレビが運営するサービスで、ドラマ・バラエティなどの多数のフジテレビ作品を見ることができるのが最大の特徴です。また、映像作品以外にも20,000冊以上の漫画・雑誌を読むことができます。

一方でほとんどの動画配信サービスにはダウンロード機能が付いていますが、FODプレミアムは動画をダウンロードすることができないので注意することが必要です。

 

 

[値段] 月額990円

[無料お試し期間] なし

[作品数] 非公開

[ダウンロード機能] あり

[途中言語切替] あり

[別料金] なし

[学割] なし

[特徴] Netflixの最大の特徴は海外作品に強く、オリジナル作品の評判がいいことです。しかし国内作品や話題の最新作は少ないので注意が必要です。また、プランによって金額が異なりますが画質や同時視聴台数が異なるのみで観られる作品数に違いはありません。

 

[値段] 月額500円

[無料お試し期間] 1か月

[作品数] 非公開

[ダウンロード機能] あり

[途中言語切替] なし

[別料金] あり

[学割] あり

[特徴] Amazon Primeの最大の特徴はコストパフォーマンスが非常に良いという点です。月額500円(年額プランであれば4,900円/年)と今回比較した動画配信サービス8種の中で最も安価です。さらに学生であれば月159円で利用できるのでさらに安くなります。

配信される動画数は最近増えてきてはいるものの、比較的少なく最新作はあまり配信されることはないのでその辺は注意が必要です。

 

 

 

 

 

 

 

 

勉強は才能なのか、努力なのか

こんにちは霜夏です。

頑張って色々書いてたのに保存し忘れて全部消えてた...泣いた。

今回のテーマはですね、勉強は才能か努力かについてです。

今までの勉強人生を振り返りながら書いていこうかなと思います。(異論は認める...!!)

 

目次

 

中学受験は変えられない壁がある

中学受験は才能70%努力30%の才能重視かな...。という感覚です。

中学受験って父の財力と母親の狂気って言いますよね。

それでもどんなに頑張っても本当のトップ層には到底届かないなという感じがしました。

トップ校目指せば目指すほど、努力というより発想力重視な気がします。

これってもう生まれ持った才能レベルで既に差がついてる感が否めないなぁと。

 

それに小学生の集中力からすれば長時間勉強は厳しかったですね。

そんなこと言っているのに、土日は9:00〜20:00までお弁当持って塾に行って、家帰ったらテスト直しの勉強してたことを思い出しました。何でそんなことできたんだろう...。

小学生の力って未知数ですね...(笑)

私は残念ながら才能は無かったので泥臭く努力の30%に賭けました。

 

大学受験は頑張ればいける

大学受験は才能40%努力60%ですね。

才能があれば有利なのは間違い無いけど、めちゃめちゃ努力すれば、十分戦えると思います。

前にうちのゼミの教授が大学受験は根性勝負って言ってて本当にその通りだなと共感したのを覚えてます(笑)

 

会計士試験・短答は才能レベルの努力量

公認会計士試験・短答試験は才能20%努力80%です。(※管理会計は才能科目です。)

内容はある程度勉強してきた人にとってもそこまで難しくは無い。

でも量が膨大すぎる...。短答受験生時代は試験範囲が永遠に終わらないんじゃないかって思うの、会計士受験生あるあるだと思ってます。

最早、根性や努力という一種の才能の域ですね。

 

会計士試験・論文試験は未知数

公認会計士試験・論文試験はどうなんでしょうか??まだまだ勉強です。とにかく試験内容が難しい。暗記ではなく理解重視の試験なのは間違いない。でも才能がないと得られない理解と言うわけでも無さそうです。これに関しては試験が終わったらレビューしましょう。

 

私は気づいてしまった...

大人になるにつれて根性勝負になってない?

日本特有の結果ではなく過程を重視する風潮を表してるような気がします。だから努力すれば報われる試験が多いのかもしれませんね。

最近ではセンター廃止で色々と教育改革的な事もやってますね。

どうなんでしょう。従来の知識偏重の試験は努力で何とかなるから下克上で一発逆転が出来るという点では良かったと思うこともできるし…。

これを機に他の資格試験なども変わっていくのでしょうかね...。

 

 

お小遣い稼ぎアプリのレビュー

私はちょうど一年ほど前、遂にお小遣い稼ぎアプリのデビューをしました!!

いくつかのアプリを使ったのでレビューしていきたいと思います♪

 

目次

 

お小遣い稼ぎアプリの種類

私は主にポイ活のアプリとレシート買取のアプリを使っていました。

ポイ活とはポイントを効率よく貯めて使う活動のことを指します。アプリでポイントを貯めて現金やアマゾンギフトカードなどに換金することができます。

 

レシート買取アプリはレシートの写真をとり送信することでお金やポイントに変えられるような仕組みになっています。

 

レビュー① Powl

 

Powlはポイ活アプリとして使っていました。

Powlはアプリ内独自のポイントがたまる形式でそれを金銭等に変換することができる仕組みになっています。

 

これ、かなり良かったです。いろんな方法でポイントを貯められるので、ガッツリやりたい時もちょっと片手間にやりたい時でも使えました。しかも割と貯まりやすい🦾

 

たまったポイントは以下のものに換金できます。

アンケートやチャット形式の広告を見ることでポイントを貯めていましたが他にも座談会形式のもの、覆面調査、レシート買取などもあります。

 

メリット

①隙間時間にできて手軽な点

チャットで選択肢を選ぶだけのものなど、あまり時間がない時でも貯められるのが、隙間時間にピッタリで使いやすかったです!!ネットフリックスでドラマを見ながらやってました(笑)

 

②貯まったポイントが少なくても交換がしやすい点

交換できるサービスによって、最低保有ポイント数が決まってるのですが、それほどポイントが貯まってなくても割とすぐ交換できました!!Amazonギフト券は50円分から、Apple Gift Cardは120円分から交換できます。

 

 

デメリット

①アンケートによってはかなり細かい個人情報を要求される

Powlのアンケートは基本的に性別、年齢、業種、在住する都道府県地くらいしか聞かれないのですが、たまに郵便番号など住んでいる地域がかなり特定されるような情報を聞かれることがあります。

そこまで細かく入力する事に抵抗があったので郵便番号が書かれるアンケートには答えないようにしていました。

 

②ポイント交換の申請をしてもすぐに交換できない

以前Amazonギフト券に換金したことがあったのですが、換金の申請をしてから実際に使えるようになるまで丸一日かかりました。

ですので、使いたい時に直ぐにポイントが使えるわけでは無かったので注意したほうがよさそうです。

 

レビュー② ONE

 

レシート買取のアプリです。レシートの写真を撮って送信すると大体1〜10円程度で買い取ってくれます。

ちなみに実際はほとんど一枚1円で、10円で買い取ってもらえたのは2回くらいしかありませんでした。

 

ガッツリは貯められないけど結構手軽にできたので良かったです。

 

たまったお金は以下のものに交換できます。

 

メリット

シンプルで使いやすい

レシート買取に特化していて他に目立った機能がありません。ですがそれが逆に操作しやすく、初めてでも分かりやすいなと感じました。

 

デメリット

貯まりにくい

レシートの枚数毎に買い取る形式なので、一つの店舗でたくさん買い物してもレシート1枚としてカウントされます。

ですので、正直あんまりお金にならないなと感じました。

写真撮って送信するまで時間かからないので、手軽にちょっとやりたい人には向いてますが、ガッツリお小遣い稼ぎしたい人向けではなさそうです。

 

 

 

レビュー③ CODE

レシートがお金にかわるアプリCODE(コード)

レシートがお金にかわるアプリCODE(コード)

  • Research and Innovation Co.,Ltd.
  • ショッピング
  • 無料

 

レシート買取のアプリです。レシートの写真を撮り、購入した商品のバーコードを読み取ります。

アプリ内には換金できるコインとポイントがあります。

ポイントを使って抽選で商品や換金できるコインがもらえます。ちなみに一年間やって一度も当たったことがありません...😥

 

これは、レシート撮ってバーコード読み取って...の作業がめんどくさくて正直足が遠のきました😭

確かにONEよりは貯まりましたが、めんどくささが勝ちました...。

 

貯まったコインは以下のものに交換できます。

メリット

買った商品が多ければもらえるコインも多くなる

これは必ずというわけでは無いですが、レシートが一枚でも買った商品が多い方が獲得できるコイン数が多い気がしました。

 

デメリット

①換金のハードルが高い

CODEでは300pt(1pt=1円)以上貯まらないと換金できないです。

一回で獲得できるポイントが大体平均して2〜3ptくらいですし、他のアプリでは50円分から交換できるものがある分、換金しづらいなという印象を受けました。

 

②シンプルにめんどくさい

レシートの写真撮って、バーコードも読み取らなくちゃいけない、っていうのがちょっとめんどくさかったです。

バーコードを読み取らなきゃいけないので、パッケージを捨てる前に作業しなきゃいけないので注意です。

私は何度もパッケージを開けてから「あ...忘れてた」となり、ゴミ箱からいちいち取り出すのもめんどくさくて、諦めました(笑)

 

 

 

 

 

 

 



失敗しないゼミの選び方

失敗しないゼミ選びのコツ 正直ゼミに何を求めるかって一人よって違いますよね?

ワイワイやりたい人もガチゼミで頑張りたい人、出来るだけ楽なゼミを探してる人などなど。。。 どんな人であっても、私の経験上これだけは気を付けてほしい...と思ってるんですよ〜

それは何かというと... 教授の人柄です!! これ、意外と重要なんです...

普段から嫌味を言ってくるような教授はプレゼンをする時とかにキツくあたられたりします。こういうのあると、ゼミのメンバーがどんなに良くても結構しんどいですよね... 例えば、他のゼミ生に 「あなたはゼミにとってなくてはならない存在です。貴方のゼミの貢献に感謝しています。」 と言ってるのに対して、 「え?何してんの?(笑)あなた別にいなくても良いんだよね、自分で分かってる?(笑)」なんて人によって物凄く態度を変えるような教授までいます。 実はこれ、友達の体験談なんですけどね... 結局この友達は内部で院進を目指していたのですが、心身を壊して外部の院へ移りました。

 

そうならないためにも指導教員が最低限ちゃんとしてるかは事前チェックしておくと良いと思います。 それじゃあどうやって教授の人柄なんかわかるんだ!!って思うかもしれません。

この解決策として一番なのはその教授が担当する授業をとってみる事です。授業受けてみればその先生の大体の雰囲気がわかるとおもいます。

 

ちなみに私も興味あるゼミの先生が担当してる授業を受けてみたんですが、中間テスト(オンライン)の時に先生のミスで半数以上の人が回答を送信できず0点になったん事故があったんですよ。

でもそれを先生は自分とミスと認めずに学生側の責任と言い張ってたんですよね。証拠もあるのに...。(ちなみに学生側の問題だけど特別に再試を認めると超上から目線で宣いまして、再試を受けてなんとか単位は取れました笑)

それでもう、「あぁ、この教授の元でまたこんなことあったらたまんないわ」となって結局そのゼミに入るのをやめました。

結構ショックだったんですが、今となっては入らなくて正解だったな、って思ってます。

 

まぁ、ゼミの雰囲気とかも大事ですが、 例えば賑やかな雰囲気が気に入って入ったとしても、結局自分が入る時に同期がそう言う人たちかどうかなんてわからないじゃないですか。

でも教授だけは変わりませんから、教授について事前にチェックしておけばまずゼミ選びを大失敗することはないと思います!!

 

ではでは、これを読んでくれた大学生達が上手くゼミ選びができることを願っています。

自己紹介

初めまして霜夏です!

霜夏と書いて「そうか」と読みます。

 

普段はダブルスクールしながら公認会計士を目指す大学生をしています。

趣味は韓国ドラマを観ることで、最近では華流ドラマにも手を出しています。

有名どころは見尽くした感があって

「あんまり知られてないのにこれ良いじゃん!」

って言うドラマの発掘作業にハマっています😄

 

私の何気ない日常を通して考えたこと思ったことを書いていこうかなって思っています。

どうぞよろしくお願いします🤲